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相続マメ知識
相続を考える上で重要な基準、相続の開始時期はいつを基準に考えればよいのか?
今回の内容はvol.1「相続を考える上で重要な基準、相続の開始時期はいつを基準に考えればよいのか?」です。 相続税は難しい言葉が多く、内容も複雑です。「相続マメ知識」は、そんな複雑で難しい相続税の知識を毎日少しずつ学べるよう1つ5分程度で読める内容にまとめたものです。これから相続について知りたいと思っている初心者から税理士試験受験者、税理士事務所や会計事務所の職員…
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WEB小説
税理士ショートストーリー 遺産相続~生前対策の重要性~第1話
遺産相続とは突然訪れるものです。生前整理というものがあったり、死についてや残された家族たちのことを考えて早い段階から生前対策をしている人も増えてきています。なかなか切り出しづらいことかもしれませんが生前に家族で話し合いをしたり、税理士などの専門家に相談をすることがおすすめです。 この物語はごく平凡な毎日を送っていた橘家に突如訪れた遺産相続の話を、全3話で分かりやす…
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セミナー
10月開催セミナー ~自社株承継~
自社株承継対策セミナー
2021.10.13開催無料相談のご案内はページ最下部へ ・こちらのリンクからも、お申し込みいただけます ↓↓↓ 自社株承継対策セミナー(2021.10.13)申込フォーム セミナー概要 2021年10月13日(水) オーナー経営者のための『自社株承継対策』 自社株評価を引き下げる方法を学び、後継者が相続税・贈与税に苦しめられないよう対策しましょう。 本セミナーでは、自社株の株価引き下げ…
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お知らせ
令和のベストヒット大賞 2021年度版に掲載されました
2021年、大注目の商品・サービス・人物を紹介する『令和のベストヒット大賞 2021年度版』で、弊社をご紹介いただきました。 2021年9月7日(火)より発売となります。 お手元にとる機会がございましたら、ぜひご覧ください。
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セミナー
9月開催セミナー ~相続税申告~
税務署に指摘されない相続税申告の方法とは?セミナー
2021.9.18開催無料相談のご案内はページ最下部へ ・こちらのリンクからも、お申し込みいただけます ↓↓↓ 税務署に指摘されない相続税申告の方法とは(2021.9.18)申込フォーム セミナー概要 2021年9月18日(土) 相続税申告が必要な方、必読。確率1/5 決して他人事ではないこの数字 相続税申告者のうち、約5人に一人が税務調査に入られる(※1)という統計があります。さらに…
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ブログ
相続税の計算方法がわからない!を解決
ご自身の遺産が生む相続税がどれくらいか、ご存知でしょうか?相続税の概算を知り、納税資金の準備をしておくことは、大切なご家族を守ることにつながります。しかし相続税の計算方法は複雑なため、わかりづらい、苦手だと感じている方が多いのではないでしょうか。 今回は相続税の計算を行うにあたり必要となる「基礎控除」「正味の財産額」「財産の評価方法」について解説いたします。 目次…
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災害によって被害を受けた財産の取り扱いはどうなる?相続税申告の延長や減免制度を解説
災害によって相続財産が被害を受けた際に、財産の取り扱いについて気になる方も多いでしょう。相続財産が被害を受けた場合、財産の取り扱いはどうなるのでしょうか?相続税の納付は死亡したことを知った日の翌日から10ヶ月以内にしなければなりません。生活を再建する中で、10ヶ月以内に相続税の申告や納付を行うのは非常に困難なことです。このような、災害によって被害を受けた状況下で、…
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コロナ禍で土地の路線価に補正率が適用されるケースについて
新型コロナウイルス感染症が様々な分野に影響を及ぼす中、相続税・贈与税の税額計算や申告・納税でも、その影響を考慮して特例的な措置がいくつか講じられています。コロナ禍で土地の価格(地価)が大幅に下落した場合に補正率が適用され、相続・贈与税上の財産評価が減額されるケースもそのひとつです。補正の対象になる土地は決して多くありませんが、補正率を適用できれば税負担を軽減でき、…
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ブログ
代襲相続人とは?相続人が死亡したら相続権はどうなるの?
相続には代襲相続というものがあります。円満な相続を行うためには、誰が相続人となるのかを知っておくことが重要です。とはいえ、「財産をもらうべき相続人が亡くなった場合は誰が相続人となるの?」や「代襲相続の範囲は決まっているの?」など疑問に思う方も多いでしょう。そこで今回は、相続人が死亡した場合相続権はどうなるのか、また代襲相続の範囲や注意点などを解説します。 目次 ・…
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ブログ
認知症対策として考えるべき成年後見制度とは
本人の代わりに成年後見人等が財産の管理を行う成年後見制度は、認知症に備えたい場合や実際に認知症を発症したときに使える制度です。例えば、認知症で判断能力が不十分なってしまった場合、この制度を用いて、その方の財産を守ることができる制度です。将来認知症を発症するかどうかは本人にも家族にも分かりませんが、万が一認知症になった場合に慌てないためにも、必要な知識をあらかじめ身…


