TOPへ
戻る

相続税の計算や相談なら相続税専門の名古屋総合税理士法人へ。

相続税専門の名古屋総合税理士法人

0120-680-200 営業時間 平日9:00〜18:00 (夜間、土日も相談歓迎)

生命保険金の非課税枠を活用する際の注意点

2019年06月21日



相続人以外の人を死亡保険金の受取人にしていると、相続の際に非課税の適用ができなくなるため、相続税の節税にはなりません。 どうしても孫など相続人以外の人に生命保険金を渡したい場合で、しかも非課税の適用も受けたいときは、孫を養子にすれば、非課税の適用ができます。 ただし、孫養子は、相続税額の2割加算の対象になるので注意が必要です。

相続税額の2割加算とは?

相続等によって財産を取得した人が、被相続人の一親等の血族(代襲相続人となった孫(直系卑属)を含みます。)及び配偶者以外の人である場合には、その人の相続税額にその相続税額の2割に相当する金額が加算されます。 例えば、以下の方は相続税額の2割加算の対象になります。

  (1) 被相続人から相続又は遺贈により財産を取得した人で、被相続人の配偶者、父母、子ではない人(例示:被相続人の兄弟姉妹や、おい、めいとして相続人となった人)
  (2) 被相続人の養子として相続人となった人で、その被相続人の孫でもある人のうち、代襲相続人にはなっていない人