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相続と遺産分割  NA通信7月号

2014年07月29日

☆誰が相続人になるの?

ある人の死亡によってその財産を承継できる人は民法で定められており、これを「法定相続人」といいます。

しかし、実際に誰が財産を取得するかは、遺言書や法定相続人間で行われる遺産分割協議によって決まります。

したがって、法定相続人全員が財産を相続するとは限りません。

 

法定相続人

  1. 配偶者、子供、父又は母等は、亡くなった人(被相続人)からみた続柄です。
  2. 養子も子供です。養子になった人は、養家と実家の双方の法定相続人になります。
  3. 亡くなった人よりも先に子供が死亡している場合は、その直系卑属(孫など)が、兄弟姉妹が死亡している場合は、その子供(甥、姪)が法定相続人(代襲相続人)になります。

 

≪法定相続分とは≫

民法では、法定相続人が相続する権利の割合が定められています。

これを法定相続分といいます。

しかし、必ずしも法定相続分で財産が相続されるのではありません。

原則として遺言書があればまずそれが優先され、なければ法定相続人の遺産分割協議で財産が分配されます。

法定相続分は話し合いがつかず、裁判になった場合の判断の目安に過ぎません。